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田中幹展/コンテンポラリーアート
2008年3月4日火曜日〜 2008年3月15日土曜日
b0124224_1745030.jpgTanaka Motoki

1985年京都市生まれ。現在、京都造形芸術大学大学院に在籍中
2004年「DD展」/Gallery RAKU、京都
2005年「DD展」/Gallery RAKU、京都(ホルベイン賞)
   「第4回福知山市佐藤太清賞公募美術展」
    福知山市佐藤太清記念美術館ほか各地巡回(特選)
2006年「シェル美術賞」/代官山ヒルサイドフォーラム、東京
    (尾崎信一郎審査員奨励賞)
   「京都造形芸術大学卒業制作展」
    京都市美術館、京都(奨励賞)
2007年「新鋭作家選抜シリーズ展」
    HONMACHI ART GALLERY、大阪「P&E2007」
    ARTCOURT Gallery、大阪
その他の活動:ゲリラ・パフォーマンス「サクラ」、
哲学の道(2004)、祇園白川(2005)、岡崎琵琶湖疎水(2006)、
白川、三条〜知恩院前(2007)


数字「0」のスタンプを反復、蓄積することによって生み出される独特の空間性に注目した作品づくりを行っています。それはボクにとって、日々の何気ない“瞬間”ひとつひとつを、スタンプという行為を以てカンヴァスに留めようとする作業でもあります。しかしそれぞれの“瞬間”は、互いに似ているようであっても、よく視るとすべて違った表情をもっているものです。だからでしょうか、ふと気がつくと、新たな“瞬間”との出会いを求めて、どこまでもスタンプを重ねていってしまいます。つまり、そのようにして最初別々であった小さなものたちが集まり表出する全体のなかに、とても特別で、とても美しいパワーを感じているのです。と同時に、「一塊にされたものが分散し、消失していく」ことにも強い魅力を感じています。ボクの作品が常に微妙なグラデーションを有するのもそのせいでしょうか。制作時、ボクが最も大切にしているのは、作品内にある移行状態を、すなわち時間性をもたせることにあります。集から散、散から集へ。個が次々と連鎖し生じる無限の空間、その魅力を他者にも伝えることができればと思っています。
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by oto-gallery | 2008-03-04 18:02 | 過去の展覧会 | Comments(0)
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