昨日の作家本人(右)とお客様(左)

一日在廊の山沖女史とはジックリ話しを。
清宮質文にリスペクト！と言う感じで〜去年より断然良くなっている。モチーフとインク、和紙のコンビネーションは〜その日常の日常たる力強さをしっかり表している。高知の山間部で一人、紙を漉く女性が来た。この女性の漉く和紙を使用していると言う。
正に自画、自刻、自摺の確固たる版画家である。是非、この和の情景に触れて頂きたい。本日はおかけんた氏のブログで紹介して頂いている。
http://blog.livedoor.jp/okakenta_mangekyo/←おかけんたブログ