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ざっくりと事務局より、伝達がありました。 <入場者数> 初日 (招待日) 660名 2日目 招待 774 名 / 一般 702 名= 約1470名 3日目 招待 781名 / 一般 771名= 約1560名 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 合計 約3700名 (*数字の誤差はまだ調整中です。) 昨年は、3日間の合計 2850名でした。 ◯去年は招待日が天候も最悪で人出が少なかった憶えがあります。 今年は3日間とも好天、暑かったですが、お客様の流れは良かった様に思います。しかし相変わらずコンテンポラリーアートに関しては全体に喰いつきが悪く、アートバブルの頃の雰囲気は全くありません。バシッとコンテンポラリーアートで統一、ポリシー持って他の追随を赦さぬ展示をしている珠玉のギャラリーさんには頭が下がる思いです。 乙画廊の今年は総勢8名の作家で挑みました。毎年沢山の作品を紹介したい気持ちから、ツイツイ増えてしまいます。作品も100点近く展観しました。 乙画廊は元々創作版画専門画廊でした。創作版画家と言うのは、簡単に言うと「描く」「彫る」「摺る」の工程を全て作家一人で行うアーティストの事で、所謂、アルチザンと呼ばれる人達です。乙画廊の作家選びはその辺りが根っこにあり、これぞ職人!と言えるところにヒリリと辛さを感じて頂ける作品をチョイスしています。 即ち流行りのコンテンポラリーアートとは少し違うけれども現代を生きる活き活きした作家の集団。流行りも廃りも無く永く楽しんで貰えると自負しています。 来年も又、参戦予定です。 末永くよろしくお願いします。 ◯8月2日からは、三上景子 木版画展です。
by oto-gallery
| 2013-07-24 09:27
| ART OSAKA 2013
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